−吉丸脳内−

吉丸の、ちょっぴり笑顔な生活をつらつらと。

〜〜ドラマの仕事〜〜

こんばんは\(^o^)/
またお前かよなんて
言わないでください、吉丸です\(^o^)/♡

今回は彼の仕事事情について話させていただきたい。

彼に芝居の仕事は来ないのか
言わせてください。来ないのでしょうか?

藤ヶ谷さん玉森さん宮田さん北山さん…
最近ドラマのお仕事してましたね。
なぜ彼には来ないのでしょうか。

確かに段野さんは良かった。段野さんは少し前の人にもかかわらず未だに私の胸を満たしてくれるのだ。素晴らしすぎる。


だがしかし!

そろそろ私は彼に新しい役柄を求めている。

ではどういう役柄が良いのか

いくつか例(理想)をあげてみたい。

  • 主人公の彼女を奪おうとする脇役
まずはこれですね〜〜。この役の彼は簡単に言うとストーカーです\(^o^)/主人公の彼女のマンションのドアに手紙を貼ったり家の前で待ち伏せしたり。この役ではまだ可愛い彼です。

「も〜〜○○帰ってくるの遅いよ〜〜!」

といってあの笑顔を見せるのです。はぁ、なんてこったストーカー役だというのに可愛い。うん、捨てがたい。


次にこちら、

  • DV彼氏(脇役)
こちらも脇役。もうこれはね、本当に。

簡単に言えばあれですよ、

某関西グループの錦○亮さんが出演していらしたラス○フレンズ?というドラマの役柄ですよ。あの役をそっくりそのまま彼にして欲しい。部屋の中で暴れまわってもらってもいいし、彼女の携帯を川に投げてもいいし、なんなら少し強引に彼女を抱いてもらってもいい。強引なベッドシーン?そんなの大歓迎だ。彼がめちゃくちゃに荒れ果てる姿を観れるのならわたしは監督に頭を下げ続けるだろう。。。


彼にして欲しい役柄はたくさんあるだろうと思っていたものの、書き出すと2つだけ。

どっちにしろわたしは彼に荒れ果てて欲しいのだ。病んでどん底につき落とされるようなそんな芝居の仕事を待ってます。ええ

ブラック高嗣どんどん出していってね♡


そんな暇つぶしの更新でした。

私はツイッターに帰ります。


吉丸。